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SOIIHM"CHUKKA" size:40-42

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size:40-42 <素材> ―プエブロはイタリアの古典的な革鞣しの中でも特殊な方法で作られていることで知られており、 手作業にて表面に細やかな文様をつける加工を施すことで唯一無二の独特な表情を持っている革。 革には十分なオイルが含まれているため耐久性にも優れている。また、独自にバタふり加工を施していることで、革の繊維はほぐれ、柔らかく、履くほどに足馴染みの非常に良いものとなります。 <木型と製法> -SOIIHM のやや細身の木型 01-SOI による靴。創設当時に誕生し、定番となる木型を使用している。 やや細身の仕上がりとなる特徴から、足にフィット感を与え、履く程に足運びがよいものとなる。 縫製から底付けまでは機械を用いながらも主に手作業での製作。 CHUKKA は屈曲性に優れたマッケイ製法にてつくりあげられた紐靴。マッケイ製法は履く程に軽くしなやかさを感じることが出来る。革底の革靴ながらも、本底の間には特殊な軽量ゴムもはさんでおり、重々しさは感じない。 <製作> -象徴として. 1:SOIIHM の中でも極めてベーシックなものであるがゆえに、素材とパターン構成で独自性を。 2:創業 2015 年(2014 年制作時)からあるモデルをマイナーチェンジして製作している。 3:底型は木型 01-SOI で使用しているシンボル的存在 (前方コバは外に.ヒールは内側に.でっぱる) 靴創りにおいて、ウワモノのアッパー(人)が、(地)に接する底にのっかっている感じをなんとなく創造する中 で、平面にものがのっている感じがずれている方があらわれていることを感じ落ち着いた。 靴の構造上よいとか履き心地がよいという点からでは一切ない。。。

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